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茶師たちの感動プロジェクト
    〜神仙桑抹茶ができるまで 大陸編〜


神仙桑抹茶は、お茶職人の強い想いから
誕生しました。



 福岡県のお茶どころ
八女市に「桑青汁屋」を
運営する“お茶村”が
あります。
 ◆動きだした挑戦!

福岡県八女市(やめし)は、
全国でも有数の上級茶産地として知られています。

その八女において、創業60年、こだわりのお茶づくり
を続けている、お茶屋があります。

八女市西部の小高い丘の上に工場と店舗を構える
“お茶村”です。


そこには普通のお茶屋とはちょっと違う、
独創性を持った茶師たちが揃っています。
(類は友を呼ぶといいますね。)


玉露や上級茶のみならず、独自の技術で作る「深蒸し茶」は
全国のファンに支持されています。

10年程前から、無農薬栽培のお茶はないの?」とお
客様によく聞かれるようになりました。
(※現在は“無農薬栽培”とは呼ばす、農薬不使用栽培と呼ばれています)


プロジェクトのきっかけは、こんな二人の茶師の会話
からです。
(以下 一部方言)

茶師 大石「無農薬か、してむーごたるにゃ」
(無農薬か、やってみたいな:八女弁)


茶師 大川「ばってん、八女にゃもう 土地ん無かばい」
(でも、八女にはもう 土地がないよ:八女弁)


八女地方の面積は狭いので、到底新しい茶園をつくる場所がありません。


茶師 大川「それに 環境の問題もある・・」


 場所だけならともかく、水・土壌・空気・気候の条件を兼ね備えた土地など、

日本中探してもそうそう見つかるものではありません。
 そうしているうちに月日だけが流れました。



 お茶はもともと中国から
伝えられた。歴史も古く
お茶の源流とされる。

 そんなある日、茶師 大石がたまたまつけたテレビで、
川の源流をたどる番組が放映されていました。

なにげなく見ていた茶師 大石


 「源流・・・。お茶の源流をたどると中国にたどりつく。
そうか!中国になら良い環境が残っているかもしれない!」



 そうして中国での場所探しが始まったのです。


◆茶師が惚れた“最高の環境”


それから訪中視察が数回行われました。


今でこそPCや電化製品、衣類に野菜まで、中国は“世界の工場”と呼ばれるレベルに達していますが、


当時はまだ、中国への事業展開を行うところは
多くありませんでした。

  上海から車で5時間ほど進んだ所に、
「紹興(しょうこう)」という街があります。

紹興酒の産地として知られ、「東洋のベニス」
と呼ばれる“水の都”です。


 そこからさらに車で1時間半ほど山手に進み、車を降りて山を登ること数十分。


そこには八女の山間部を思わせるような、
全く手付かずの美しい自然が残されていました。


「ここはすごい!土もしっかりしてるし、水も美しい。
何より空気汚染など考えられない。」

 (なにせ車も通らないような場所ですから)


 気候を調べると、良好で上級茶栽培に適しています。
「ここなら、きっと良いお茶ができる!」
 その土地にすっかり惚れ込んでしまいました。



上海の街並み。
古い街と新しいビルが
混在する。













水の都。土壌がしっかり
していて、空気もウマイ!



地面に、はうように
して指導を行う茶師


当初は茶づくりへの
こだわりがなかなか
理解してもらえなかった。


 ◆お茶づくり開始! しかし・・・



翌年には、合弁会社を設立し、いよいよお茶づくりが始まりました。
長年の茶園栽培の経験をもつ茶師 大川が駐在し、開発・栽培を指導しました。

 しかし中国の人は、のんびりしていてなかなか思うように働いてくれません。


「今までのやり方は忘れてくれ。
日本式のやり方じゃないと良い物はできない。」


 繰り返し説明し、ともに作業を行う茶師 大川
文化の違い、言葉の壁に悩まされる日々が続きました。

 そうした日々が数ヶ月続いたある日の深夜。
事件がおこりました。




 ◆お茶づくりへの想い


1日の作業を終え、くたくたになり寝ていた茶師を、
宿舎の管理人が慌てて起こしに来ました。

 驚いて、ベランダから階下を見ると、大勢の社員が押しかけて
来ているではありませんか。


「いったいどうしたんだ!?」

 詰め寄る社員に尋ねると、代表した年長の社員が
強い口調でこう言いました。



「あなたのやり方では、手間がかかるばかりで
良いお茶なんかできっこない!
このまま続けていても、
我々の生活が良くなるとは思えない!」



 日本式のやり方として当たり前の事が、
中国の人にとっては当たり前じゃないのです。


“お茶”は自然に伸びたものを摘むだけで終わり
という習慣が根付いているので、


水はけの良い土地にする為の深耕作業や、雑草を1本1本手で抜くといった細部までこだわった作業が無駄な事に思えるのです。




皆の話を聞き終わると、茶師はゆっくりと口を開きました。


「今、中国の物は、『安かろう、悪かろう』というイメージが強い。

日本が驚くような良いお茶を作り上げて、そんなイメージを取り払いたいんだ。

あなた方が毎日、一生懸命してくれている事は、半年や1年で結果がでるものではない。
5年後を見た時、きっと日本の茶園を超えるような美しい茶園ができる。
それを信じて頑張ってくれないか」



 全員が納得して帰る頃には、東の空が白みはじめていました。



◆想いの共有 そして模範へと


その事件の後、社員の仕事ぶりが180度変りました。

「とにかく、茶作りについては
        この人の言うようにやってみよう。」


と、そんな雰囲気が社員全体に広がったのです。

 5年が経った頃、

あの夜 茶師が言ったように日本にもひけをとらない
美しい茶園が育ちました。



日本の高い茶園管理技術が認められ、政府から
「農業環境模範茶園」の認定を受け、

中国国内の農業局員や農業関係者が見学に訪れる
ほどになりました。



5年後 美しい茶園が
育った




政府より農業環境
模範茶園の認定を
受けた



自社「神仙桑」の畑にて。
1枚の葉が顔の多きさほど
あるから驚きだ。



山すそまで広がる
美しい桑畑。

 ◆桑葉との出会い

 紹興は、紹興酒以外に、高級シルク製品の産地としても有名です。
「どうして他にくらべて良いシルクが取れるんですか?」と地元の人に聞くと、

「そりゃ、桑の葉が良いからだよ。」という答え。

 その質の良い桑の葉は、地元の人から「神仙桑」と呼ばれています。
 興味を持ち始めた 茶師は、
桑の研究に打ち込みはじめました。

日本での研究発表の資料や、栄養成分を調べると、
他の野菜に見られない程、豊富なミネラルを含む事がわかったのです。

  「これはすごい植物だ!」感激した茶師は、
茶園のそばに「神仙桑」の畑を作り、育てはじめました。

 桑の葉の生育は茶に非常に似ています。
これまで培った茶栽培の技術を応用して、一面に鮮やかな緑が広がる
立派な桑畑を作り上げました。




これでは 作る意味がない・・
茶色になった試作茶を見て
茶師はそう思った
 ◆栽培環境、素材はそろった。それから?

最高の環境で、上質な桑葉と無農薬茶が採れるようになり
「この栄養価の高さを活かしたお茶を作りたい!」と考えるようになりました。

 まずは普通に乾燥させてみましたが、これでは普通の煎じ薬のようで
色は赤茶色になり味もイマイチでした。

 「これじゃ桑や茶の美しい緑色が台無しだ・・」

太陽の光を浴び、大地の自然な栄養を充分に蓄えたせっかくの桑、
そしてお茶。

「緑」と「栄養価」を最大限に生かすには・・・?



◆言うは易し、行うは・・・

「桑の葉ば抹茶にしたらどげん?」
(桑の葉を抹茶にしたらどうだろう:八女弁)


 そう言ったのは、農薬不使用茶園を何年もかけて造り
あげた茶師でした。

抹茶の製造には「碾茶炉(てんちゃろ)」という特殊な炉が必要です。

1ライン数千万円!と決して安くない設備です。

 日本に桑葉を送り製造すると輸送することによる鮮度問題が。
日本の桑を仕入れて使用すれば安価で簡単だがそれに逃げたくはない・・。
紹興で採れる「神仙桑」でなければやる意味がない。
そんな葛藤があり、ついに・・。

 一大決心をし、抹茶で有名な京都からはるばる中国の浙江省まで
「碾茶炉」を運ぶことにしました。
今だから言える事ですが、これは大きな賭けでした。
「桑の抹茶は、きっとお客様に受け入れられる!」と信じていたからできたことです。
(いまはホッとしてます・・)

大きな碾茶工場を建て、炉が動き出した時には、
それはそれは感動で鳥肌が立ちました。


















炉にあわせて建物も
新設しました。

清水の舞台から
飛び降りたつもりで・・。



納得がいくまで何度も
繰り返す。
創業以来この姿勢を守っている





鮮やかな抹茶状の
粉末になりました。
抹茶風味でおいしい!






土作りからこだわった
素材だけを配合。
お茶職人がつくった
おいしい青汁です。
 ◆茶師の技術が活かされる時


 次の課題は「最高の状態で抹茶にする」ということでした。


まずは蒸し時間。10秒単位での変化、
蒸し機の軸と胴の回転数を細かくチェック。


そして乾燥時間、温度の調整。
納得がいくまで何度も繰り返しました。

味と仕上げは八女本社の工場長が中心となり行いました。


「毎日飲んでもらわやんけん、
青汁んごつ飲みにくかならいかんばい。」


(健康の為に毎日飲んでいただかなければならないので、
青汁のように飲みにくかったらダメだ:八女弁)


お茶の鑑定同様、飲んでは配合、飲んでは配合し、
作り直しました。


そうしてついに、
桑のほんのりとした甘味と緑茶の味の深みを生かした
桑抹茶、

「神仙桑抹茶」が完成したのです。


さらに、お客様の声を取り入れ、新素材「シモン芋の葉」
を配合し、進化した青汁「神仙桑抹茶ゴールド」も誕生。


 無農薬茶の栽培に取り組んでから8年。
桑やお茶の「二千年の歴史」を「8年間」で形にした瞬間でした。






分析表:クリックすると拡大が見れます
残留農薬ゼロの
証明書

クリックすると
拡大して見れます。

農薬を使ってないから
出ないのは当然です!



 ◆桑青汁屋 安心・安全宣言


 桑青汁屋の「神仙桑抹茶ゴールド」は、安心・安全

 についても考えて作っています。

 
 もちろん、3つの素材「桑」「緑茶」「シモン」は

 すべて 農薬を使わずに栽培しています。


 このことを証明するために、

 検査基準の厳しい ヨーロッパ・ドイツの研究機関に

 検査に出しました。

 そして 「残留農薬は検出されず」の証明をいただきました。

 
 毎日飲むもの、口に入るものですから、

 安全・安心を追求しています。

 お子様からお年寄りまで 安心しておすすめできる

 桑青汁「神仙桑抹茶ゴールド」です。
今すぐお申し込みの方はこちらから

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桑青汁屋

(株式会社お茶村健康事業部)
〒834-0066
福岡県八女市室岡1069

TEL0120-14-0014
FAX0120-751-880