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読売新聞2004.9.27掲載
桑葉の高品質加工に成功
                                      株式会社お茶村
                                        (福岡県八女市)
2004.9.27 読売新聞掲載分より
株式会社お茶村(本社・福岡県八女市)は、「桑葉」の加工において従来の乾燥→粉砕という加工工程で起こる色の変化、味の劣化を抑える独自の製法を開発した。


同社の方法によると栄養価を残したまま、鮮やかな色と抹茶のような味わいが出せるという。


お茶村は創業60年の老舗茶屋。10年前よりオリジナル健康茶の開発に注力。


栄養価の高い「桑葉」に魅せられた同社大石社長が、「桑の栄養価、色、味わいを損なわず加工ができないか」と考え、お茶職人と共に技術開発を進めてきた。


「従来の方法を工夫していろいろ試しましたがことごとく失敗。そんな時に”伝統の抹茶製法”を思いついたんです。」


と大石社長。


加工設備を整え、抹茶製法を応用して試作を繰り返すうちに、色あざやかで抹茶のような味わいが出せる方法が完成した。
製法図
    独自の高品質加工を実現


「最初に飲んだ時は感激しました。桑葉なのに抹茶のような味わいで、苦味や渋みが消えていました。色も抹茶のようなきれいな緑色で、しばらくみとれてしまった程です。」


と大石社長は振り返った。


同社は茶園栽培でつちかった技術を活かし「神仙桑」という栄養価の高い「桑葉」の栽培も行っている。


「桑葉は近年ようやく脚光を浴びるようになった素材。カルシウム、鉄分、食物繊維が多く、愛飲者が増えています。


健康の為、一人でも多くの方に飲んでいただきたい」と語る大石社長。


高品質加工された桑葉は健康茶や青汁として全国の顧客に発送されている。
これだけの色の違いがあります。
 お茶村製法 

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