桑青汁屋*店長いしいの 
         訪中視察日記(2) 2005年

          〜 神仙桑抹茶の故郷 浙江省紹興を訪ねて 〜


紹興御茶村全景 自然豊かで すばらしい環境です


入り口には 24時間管理の
警備員さんが常駐しています。
 不審な人は 入れません。
 (私は ちゃんと覚えてくれてるので通れました 笑)
  ◆紹興御茶村に到着! ◆

 紹興御茶村です。
 こちらもりっぱな門構え。
 日本本社工場より立派なんです。(^。^;)


 中国では 門に対する思い入れが日本より
 強いようです。

 ひさしぶりに来たので なつかし〜
 


生産管理、人事管理、
渉外、営業、通訳と
何でもできるマルチ
プレイヤーです。

 通訳のショウさん

 「今年の生産も順調。品質の良いものが
  できてマスヨ〜」

 と流暢な日本語で説明してくれました。

 ショウさんは 日本語で冗談が次々と言える程の
 語力。頭がさがります。
 ジョークのセンスも抜群で 紹興の明石家さんま
 さんと呼ばれています。
 


茶園の前で。
この茶園はまだ育ちきって
いない若い茶園。
しっかりと管理が
行き届いています。
 ◆まずは茶園の様子から◆

 早速、茶畑の様子から
 見に行きました。

 とにかく 環境がすばらしい!のひとこと
 本社の 福岡八女地方の 郡部(かなり田舎です)

 を思い起こさせるような 雰囲気。

 いいお茶づくりには 気候、土壌、水が大きく影響

 しますから、まさに理想郷です。


写真は救さん(チュウさん)
 日本語も勉強中で 
少しだけ話せますスゴイ!

 場所を移動すると 
 ちょうどお茶の手摘み(てづみ)
 が行われていました。

 日本では機械で刈るようにして
 収穫されるのがほとんどですが、

 新芽の良い部分だけとろうと思ったら
 手摘みでなければできません。

 普段は事務所で管理業務をやっている
 女の子たちが手摘みの研修に来ていました。

 
 「こんなに摘みました」
 とみせてくれた茶葉。みずみずしい!

 摘み終わったお茶は 待機したトラックで
 すぐに工場へ運ばれます。

 長時間おいたままだと 品質が悪くなるので
 時間との勝負です。
 


丁寧に手早く が基本
リズミカルにやるのが
コツです
 ◆お茶摘み指導◆

 日本茶インストラクターの血が騒いで
 研修生たちにお茶摘みの指導をしました。

 「この部分を こうやってね」

 私のカタコトの中国語でもなんとか
 理解してもらえました。
 


手づみ班のみなさん
みんないい笑顔です♪
 
 最後にみんなで 記念写真

 茶園で働く人たちは なんだか
 みんな笑顔です♪自然のちからかな〜

 茶葉の香りには 気持ちを落ち着ける
 効果があります

 <お茶を飲んだ時 ホッとするでしょ?
 


 
 ◆いよいよ 桑畑へ◆

 御茶村の桑畑に行く途中、

 桑の木発見!

 私の背丈より大きくなってます。

 ちなみに
 これは あまり管理が行き届いていない
 よその桑畑です。


健康食品の大先輩
やず○さんの冊子を意識
してみました。

 途中の農道でであった子供たち

 元気に 歌って遊んでいました。

 記念に写真を一枚 パシャリ!

 <あ、決して僕の子じゃありませんよ(汗)

 

 

綺麗に並べて
植えられた桑の木
 ◆農薬不使用の御茶村の桑畑◆

 御茶村の桑の葉は 農薬を使わずに育てて
 います。

 山の高いところに 隔離して
 お茶づくりで培った技術を活かしながら
 丁寧に栽培。

 ホント 空気が いいところです。
 

万くんは日本語ペラペラ
「万君 発音いいねぇ」と
褒めると
「褒め殺しかなぁ(笑)」と
かえしてきました。さすが
(笑)

 桑畑を案内してくれたのは 万 景紅さん。

 私の大親友でもあり 万君と呼んでいます。

 中国でも有数の農業大学を出て、お茶や

 桑の栽培にも精通しています。

 <どことなく 吉本の坂田師匠に似ている
   という噂も・・・

 

桑畑の管理も
丁寧に行われています。

 「漢方の世界では 桑は有名です。
  日本でもようやく 人気でましたか?」

 と万君。桑は中国では漢方薬として広く知られ
 ているそうです。

 実は 鎌倉時代に 栄西禅師が 中国に
 留学して 帰国した時に

 桑の効用や 料理の方法など日本に伝えて
 います<喫茶養生記という文献
 
 

神仙桑の葉は、
人の顔がすっぽり
隠れるくらい大きくなります

 御茶村の栽培する桑は「神仙桑」(しんせんくわ)
 と地元の人に呼ばれ、
 葉が大きく、品質も良好。

 「桑には カルシウム、鉄分、食物繊維が
  多く・・・」と 万君の説明にも熱が入ります。

 この機会に
 万君に プロモーションビデオに出演してもらい
 ました。<NGの回数が6回 緊張したかな〜(笑)

 
 大陸の夕景

 雄大で 一瞬言葉を失う美しさ・・・。

 一日 しっかり見てまわり

 今年も品質良好で よい桑抹茶ができるなぁ

 と実感しました。
 
  ◆オマケ写真◆

  ←おじさんの表情に注目

 神仙桑抹茶」は
 最高の環境熱い想いでつくられています。
 知られざるスーパー植物「桑の葉
については⇒こちらから



桑青汁屋

福岡県八女市室岡1069