桑青汁屋*店長いしいの 
         訪中視察日記(1) 2005年

          〜神仙桑抹茶ゴールドの故郷 浙江省紹興を訪ねて〜


上海の街並み
  ◆ 上海へ ひとっとび〜 ◆

 福岡発 - 上海 浦東空港へ

 福岡からは 1時間半。
 東京までと同じくらいなんです。

 しかも 時差は マイナス1時間ですから

 30分で着いたことになりますね。
 (意外と近い!上海)


 今回の旅の目的は、

 わが社が中国で 栽培している

 茶園、桑畑、シモン畑の成長の様子を見に行く

 のと、通販事業が拡大してきたので、

 新しいパンフレット用の写真撮影と取材を!

 というもの。

  い〜い写真を撮ってきますよ〜〜♪


え?「ついてこい」っていわれても
ついて行きたくない感じ・・・(汗)

 空港をでると、

 映画に出てくるチャイニーズマフィアのような

 男が待っていました。(黄色のサングラス・・・)


 がばっと カバンを取られ、

 「オレについてこい!」とか 言いながら

 すたすたと 足早に歩きだしました。

 「え?あれ? あの・・ ちょっと待ってよ〜〜」

 (大丈夫かな・・このひとについていって・・・)

 


今回は この車で。
運転手の張さんは若いけど
めちゃ運転 うまいです。
 実はこのひと、紹興御茶村の人事部長の

 呉さん。 見た目は怖いけど、

 本当はすごくやさしい 気配りの人です。

 (しかも書道がプロ級の腕前・・・意外!)


 今回は 呉さんが 案内してくれるとの事。


 まずは御茶村第二工場へ。

 上海から 3時間半ほど。今は、高速道路が

 通ったから 3時間半ですが、下道ならば

 6〜7時間の距離です。(やはり大陸は広い・・)


 ◆クラクション、追い越し あたりまえ ◆

 中国の人の 運転は とにかく荒い。

 もお〜 すごいんです。

 リュック・ベッソン プロデュースってくらい(笑)
 (TAXIって映画 知ってます?)


 猛スピードで クラクション 鳴らしっぱなし、

 すこしでも 隙があると 割り込み 追い越し。

  ほとんどの車が 同じような運転です。

 でも微妙なバランスがとれていて 

 「事故は少ないよ」

 と言っていました。ほんとかな(汗)
 


「どうぞお入りください〜」
ってあんたも今来たばっかりやろ!
とツッこまれながらの1枚

 ようやく 御茶村第二工場に到着。

 工場が 日本の本社より大きくて きれいです。

 (う〜ん うらやましい)

 生産ラインも 生産技術も レベルが高く、

 働いている人の表情もイキイキ。 

 第2工場は 先進農業開発区の中にあり、

 まわりには梅園や果樹園もあります。
 

 工場に入ると

 製茶機械・製造のエキスパートで

 私の友人でもある 呂さんに 久しぶりの再会!

 「久しぶり〜 いしいさん 元気にしてました?」

 彼 日本語 ぺらぺらなんです。


茶葉は蒸すことによって
鮮やかな緑を保つ。

蒸し加減で味が決まる
と言ってもいいほど重要なんです
 お茶づくりにかける情熱は

 ハンパじゃありません。

 「ここで しくじると いいお茶できないから・・」

 と、お茶づくりの第1工程で、非常に重要な
 
 「蒸し工程」のチェック。

 う〜ん お茶職人の顔です。かっこいい!


シモン 研究農場
 次に 神仙桑抹茶ゴールドに配合している

 「シモン芋」の研究農場を視察。

 農薬を全く使用せずに育てるので、

 御茶村の研究スタッフが 栽培方法や

 土作り、害虫対策などを 研究しています。


若き実力者 姚さん
栽培のプロです
 
 ◆畑の専門家 農薬を使わない栽培研究◆

 写真右は 農場管理責任者の姚さん。

 中国は 実力社会で、能力のある人が

 どんどん 上にあがってくるのだとか。

 姚さんも若いのに、栽培管理に関しては

 皆が一目置く存在。

 シモン芋の説明を熱心にしてくれました。
  

土づくりが大事!

 みずみずしいシモンの葉

 「土づくりが大事、ほら こんなにやわらかい」

 と、姚さん。

 確かに ふかふかのい〜い土です。

 
 葉は みずみずしく

 しっかりと太陽にむかって 伸びています。

 「シモン芋は 葉と茎に栄養が豊富。
  捨てるところのない すごい植物ですね」


 と笑顔の姚さん。

 本当に 栽培が好きなんだと 

 表情でわかります。


トントントントン〜・・・
包丁さばきはお手のもの
 ◆においにつられて ふらふらと〜◆

 工場に戻ると、社員食堂では

 夕食の準備がされていました。

 お茶のシーズンは 工場フル稼働ですから

 「みんな たくさん食べますよ」との事。

 
 トントントントン と軽快に包丁の音が

 響きます。

 さすが中華の国!とわけのわからない

 感動を覚えました。


下ごしらえOK!
 仕込みが終わった食材。

 あとは 工場の夕食の時間にあわせて

 調理します。野菜中心で意外とヘルシーな

 感じ。 真ん中の茶色のものは 

 大豆加工食品(豆腐の親せきのようなもの)

 だそうです。


食い意地がはってる・・・
 あまりにおいしそうなので

 ちょっと 失礼して つまみ食い。

 「おおっ! こりゃ おいしい〜!!」

 とまらない〜。

 味付けが 思ったより濃くなく おいしいんです。


社員食堂をきりもりしている3人。
さすがに中華料理上手い!
<当たり前ですが・・・
 「もう〜 まったく しょうがない人ねぇ」

 と あきれ顔で 見られてしまいました。


 真ん中の人 笑ってないのがコワイ・・・・(^。^;)

 (本気で 怒ってるのかな?)

現地の人の中に入っても 
全く違和感のない(笑)
館長いしい でした。

 さあ 次は 紹興(しょうこう)へ移動。

 桑と緑茶の栽培を見にいきます!


 みんな 見送りにきてくれたので

 記念撮影 パチリ!
 

 栽培、製造への 情熱とこだわり、そして
 自信を 強く感じました。

 みんな ありがとう〜♪

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福岡県八女市室岡1069